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〔特集〕次世代へつなぐ 総合運動防災公園のこれから(2)

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兵庫県加西市

■Interview(1)
市内在住の選手が所属するバスケットボールチームにお話を伺いました
・アストライア代表 泉川彩華(いずかわあやか)さん
・大橋幸奈選手(田原町)
○社会人女子バスケットボールチーム「アストライア」(姫路市)で活躍されている大橋選手、同チーム代表の泉川さん

◆転向のきっかけと練習環境
大橋選手:以前はバレーボールをしていましたが、進学した中学に女子バレーボール部がなかったことや、父が「加西ミニバスケットボール教室」のコーチをしていた影響もあり、バスケットボールに転向しました。当時は、北条小学校や北条中学校の学校体育館を拠点に練習しており、空調も観客席もない環境で練習に打ち込んでいました。

◆総合体育館の魅力と期待
大橋選手:最大3千席の観客席と空調完備の環境は非常に魅力的です。バスケットボールコートが3面とれる広さ
があり、プロリーグの試合も可能なレベルですね。
泉川代表:アストライアはWリーグ(女子プロリーグ)参入を目指しています。この総合体育館を、ホームゲームの会場として利用できれば嬉しいですね。

◆子どもたちへの願いと多世代交流
大橋選手:バスケットボールをはじめ本格的な競技ができる体育館があれば、子どもたちの競技力向上につながります。それだけでなく、公園や広場でみんなが仲良く遊び、体を動かすこと自体を楽しんでほしいですね。遊びを通じて運動の楽しさを実感し、自分に合ったスポーツを見つけるきっかけにしてください。
泉川代表:プロのプレーを間近で見れば、子どもはすぐにイメージを膨らませ、多くのことを吸収していきます。また、高齢者の皆さんにとっても、孫の試合を応援したり、ウォーキングを楽しんだりと、幅広い世代が交流できる拠点になることを期待しています。

■Interview(2)
市内のジュニアアスリート二人にお話を伺いました
・岡田悠臣(はるしげ)さん(宇仁小5年)
・長谷川楓さん(北条東小6年)
○スケートボードの全国大会(フレイクカップ2025-2026チャンピオンシップ)に出場された長谷川さんと岡田さん

◆スケートボードを始めたきっかけは?
長谷川さん:小学3年生のとき、スケートボードの体験会に参加して、とても楽しかったことがきっかけで始めました。
岡田さん:兄がスケートボードをやっていた影響もあり、幼稚園のころから始めました。

◆普段はどこで練習していますか?
長谷川さん:以前は宍粟市の練習場でしたが、現在は相生市の練習場へ週5日ほど通って、腕を磨いています。
岡田さん:宍粟市の練習場に、週6日通って練習に励んでいます。

◆新しい公園に期待すること
長谷川さん:雨の日でも練習ができるように「屋根」を設置してほしいです。また、夏場は練習の合間に体が休められるような、屋内施設や涼めるスペースがあるといいです。
岡田さん:身近にスケートボードができる「アーバンスポーツパーク」ができれば、毎日練習ができるのでうれしいです。

◆将来の目標を教えてください
長谷川さん:将来はスケートボードの指導者になりたいです。スクールなどで教えられる場があればいいなと思います。
岡田さん:まずは全国大会で3位以内に入り、メダルを獲得したいです。

問合先:文化スポーツ課
【電話】42-8773

       

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