■子どもの人権相談 強化週間
いじめ、体罰、児童虐待など、悩みがあったら迷わず電話ください。まわりで困っている人がいるという相談や、子どもに関する悩みをお持ちの大人も利用できます。相談無料。秘密は厳守します。
日時:8月21日(水)~27日(火)8時30分~19時※土曜日・日曜日は、10時~17時
相談先:【電話】0120-007-110(全国共通・無料)
担当:人権擁護委員、法務局職員
問合先:神戸地方法務局人権擁護課【電話】078-392-1821
■期限内納付にご協力を
令和6年度市県民税2期、国民健康保険税2期の納期限は9月2(月)です。
問合先:税務課【電話】42-8712
■児童扶養手当・特別児童扶養手当 提出は期日までに
8月上旬に受給資格者に「児童扶養手当現況届」「特別児童扶養手当所得状況届」の案内が届きますので、期日までに提出ください。提出がない場合、各手当の支給を差し止めることになります。
提出期限:8月30日(金)
提出場所:子育て支援課
▽集中受付
日時:8月14日(水)、15日(木)9時~17時
場所:市役所1階多目的ホール
問合先:子育て支援課【電話】42-8709
詳細はこちら【URL】https://www.city.kasai.hyogo.jp/site/kosodate/17849.html
■個人事業税の納税
個人事業税は、所得税、住民税とは別に個人で事業を行う方にかかる税です。最寄りの金融機関やコンビニ、スマートフォン決済アプリでお納めください。
納期限:第1期分 9月2日(月) 第2期分12月2日(月)
問合先:加東県税事務所【電話】0795-27-8727
■加西市定例教育委員会
日時:8月20日(火)14時~
場所:市役所1階多目的ホール
問合先:教育総務課【電話】42-8770
■東播都市計画地区計画の決定
決定された図書につきましては、都市計画課で縦覧できます。
決定した都市計画:鶉野上町産業集積地区地区計画、加西インター産業団地第1期地区地区計画、西笠原町地区地区計画、殿原地区地区計画、サスティナブルタウン九会地区地区計画
決定日:令和6年7月1日
問合先:都市計画課【電話】42-8753
■市民養老金を支給
今年度中に満88歳を迎えられる方(9月1日時点で市内に住所がある方)に、長寿をお祝いして市民養老金を口座振込にて支給します。満100歳の方(誕生月の初日に市内に住所がある方)には、誕生月に市長などが訪問し、祝い状と祝い金をお渡しします。
支給額:満100歳…5万円 満88歳…1万円
問合先:長寿介護課【電話】42-8728
■健診結果説明会
町ぐるみ健診などを受けたが、「結果の見方が分からない」「生活習慣で注意することは何だろう」と疑問はありませんか。保健師にご相談ください。
日時:8月21日、28日、9月18日、25日、10月16日(水)13時~、13時30分~、14時~
場所・申込先:健康福祉会館【電話】42-6700※前日までに要申込
■子宮頸がんワクチン キャッチアップ接種、償還払い
子宮頸がんワクチンキャッチアップ接種、償還払いの期限は令和7年3月31日です。期限を過ぎますと、公費での接種や償還払いができませんので、ご希望の方はお急ぎください。
問合先:健康課【電話】42-8723
詳細はこちら【URL】https://www.city.kasai.hyogo.jp/site/kosodate/1470.html
■400ミリリットル献血にご協力を
安定した血液確保のため、一人でも多くの献血が必要です。
日時:8月29日(木)9時30分~11時45分、13時~16時
場所:市役所1階多目的ホール
対象:男性17歳~69歳、女性18歳~69歳※400ミリリットル献血のみの受付※男女ともに体重50kg以上の方※65歳以上の方は、60~64歳の間に献血経験がある方に限ります。
協力:加西市赤十字奉仕団
その他:加西市運動ポイント事業「行きましたポイント」付与対象イベントです。
問合先:健康課【電話】42-8723
■認定こども園などの入所申込関係書類を事前配布
令和7年4月以降に入所を予定されているお子さまの家庭を対象に、9月11日から入所申込関係書類を事前配布します。また、希望者を対象に個別相談会を開催します。
なお、医療的ケアが必要なお子さまは、事前の打ち合わせが必要です。8月30日までに、こども未来課へご連絡ください。
▽個別相談会(無料託児あり)
日時:(1)9月11日(水)9時~16時(2)12日(木)9時~11時30分
受付場所:市役所1階多目的ホール前
相談会場:市役所1階多目的ホール
※令和7年度入所申込受付期間は10月9日(水)~25日(金)です。
問合先:こども未来課【電話】42-8726、【MAIL】kodomo@city.kasai.lg.jp
■国民年金保険料の後払いがお勧め
保険料の免除(全額・一部・法定)や納付猶予、学生納付特例の承認を受けた期間がある場合、保険料を全額納めた場合と比べ、老齢基礎年金(65歳から受け取れる年金)の受取額が少なくなります。
将来受け取る老齢基礎年金を増やすために、これらの期間の保険料を10年以内であればさかのぼって納付(追納)することができます。納付した保険料は、社会保険料控除の対象となります。
▽追納の注意事項
・免除などの承認を受けた期間の翌年度から起算して3年度目以降の追納の場合、当時の保険料額に一定の加算額が上乗せされます。
・追納は、古い月のものから納付しますが、一部免除を受けた期間に、残りの納付すべき保険料を納付していない場合は、未納期間となり追納できません。
問合先:市民課【電話】42-8722 加古川年金事務所【電話】079-427-4740