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[特集]新しい泉小学校 始まる(1)

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兵庫県加西市

◎旧泉小学校の校舎を活用
・本校舎
・体育館
・多目的棟

泉中学校区の4小学校(日吉小学校、宇仁小学校、西在田小学校、泉小学校)が統合し、300人の児童が通う「泉小学校」が令和8年4月1日に開校します。

◇学校再編の方針
教育の基盤は、「人と人との関わり」です。
人は生涯を通じて多様な人との関わりや経験から学び、人格を形成します。
「人と人との関わり」は子どもにとって大きな人生の財産です。
急激な人口減少の中、多様な人との関わりと学びの機会を確保し、子どもと教職員、保護者、地域が一緒に成長できる教育環境をつくるため、学校再編を行っています。

赤色:西在田小
紫色:宇仁小
青色:泉小
緑色:日吉小
壁の4色ストライプには、4小学校の歴史を受け継いで、確実に未来に繋いでいくという思いが込められています。

■校章
▽色
緑豊かな加西市の自然(緑色)と子どもたちの純粋な心(青・白色)を表現。

▽四ツ葉
子どもたちが地域の愛を受け「幸せな学校生活を送れますように」というを願いを込めて。

▽4本の矢
統合した4つの小学校の歴史を反映し、心を合わせて学校を盛り上げていってほしいという願いを込めて。

市内にゆかりのある方から公募し、174点の中から決定
制作者:松中一恵さん

泉小学校校歌
作詞・作曲 髙濵莉乃

学び遊ぶみんなのこと 見守るおはつきいちょう
大切な友達の笑顔と笑い声
ケンカするときもあるけれど
「ごめんね」の魔法の言葉で
みんなやさしくなれる 明日への希望を胸に
学び遊ぶ私たちと 歌うよモリアオガエル
あたたかい先生のほほえみと優しい声
泣きそうなときもあるけれど
「だいじょうぶ!」魔法の言葉で
みんな強くなれる 明日への勇気を胸に
学び遊ぶよつばの子を 支えてる泉のまち
未来へ進もう夢を抱いて一歩ずつ
忘れないでねいつまでも
「ありがとう」魔法の言葉を
みんな大きくなれる 世界へはばたく空へ

○作者から一言
お祝いの曲や喜びの曲でよく使われる「ニ長調」を採用し、曲の最後は「続いていく」という余韻を残す構成にしました。歌詞には、魔法の言葉として「ごめんね」「大丈夫?」「ありがとう」を子どもたちに日常生活で自然に言えるようになってほしいという願いを込めて作りました。

髙濵莉乃さん(泉地区在住ピアニスト)
京都市立芸術大学(ピアノ専攻)卒業後、同大学大学院で口シアピアニズムを研究。

子どもたちは、新しい泉小学校でのたくさんの出会いを通して、たくましく成長してくれるものと信じています。
市民の皆さまには、新しい泉小学校を温かく見守り、育てていただけますようお願い申し上げます。

加西市教育長
菅野恭介

◇新しくできました
〔注目(1)〕多目的棟
統合による児童数の増加に伴い、旧泉小学校の校舎のみでは教室の確保が難しい状況となったため、新たに多目的棟を建設し、施設の充実を図りました。
多目的棟には給食配膳室、図工室、会議室を設置し、教室配置を細やかに検討したことで、児童がより快適に学び、活動できる環境を整えました。

〔注目(2)〕体育館にエアコンを設置
空調設備を設置しました。
避難所としての利用も想定しています。

〔注目(3)〕スクールバスを運行
・5台のスクールバスを4月から運行し、児童を安全に送迎します。
・泉小学校横にバスロータリーを完備しました。

       

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